Works

Roomkeeper

GitHubnewt239/roomkeeper
Period2023.09 -
Tech StackNext.js, Panda CSS, Supabase, Drizzle
木製デスク上のノート PC 画面を写した写真。ブラウザには入退室管理システム「Roomkeeper」が表示され、画面左上に大見出し「Roomkeeper」、下にカメラ映像のプレビューエリアがあり、 QR コード付きカードを読み取り中であることがわかる。右側に「放課後自習室」という見出しがあり、「IDを直接入力する」入力欄と「滞在中のゲスト」の一覧を表示している表がある。下部には連続で同じゲストをスキャンするか確認するポップアップが表示されている。PC 左横には透明ケースに入った読み取りデバイスと USB ケーブルが見える。

学校内で行われるプログラムのために、生徒の入退室時刻を記録する Web システムを開発しました。

技術スタックは全く異なりますが、仕組みは文化祭で運用した Gateway をベースにしており、事前に配布した QR コードをスキャンすることで入退室時刻を記録します。

システム自体には汎用性を持たせているため、他の高校やイベントなどでも導入が可能です。